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ワークショップ
所要時間:3〜4時間(14:00〜17:30)
受講料:20,000円(5,000円前払い[ディポジット]となります)。
外部のサイトで告知しているワークショップと同じ内容ですが、手数料分は安くなっています。
開催日:不定期(通常は週末に開催しています。下の「今すぐ予約」よりお問い合わせください)
●ワークショップでは何を学ぶの?
アンブロタイプの制作(ガラス板準備〜現像〜ニス掛け)のプロセスを通して、2Lサイズのアンブロタイプをお作りいただきます。被写体としてご自身を撮影(セルフポートレート)、完成したアンブロタイプ1枚を当日お持ち帰りいただけます。機材、材料、薬品は揃っていますので、手ぶらで参加いただけます。撮影技術はなくても問題はありません。
できるだけ多くの人に湿板の体験をしていただきたいので、可能な限り安価な料金設定となっています。
●ワークショップの流れ(14:00〜17:30)
①自己紹介
②湿板写真の概要(歴史、銀塩写真の仕組み)
③ガラス板準備
④撮影構図決定
⑤撮影と現像(私のデモンストレーション)
⑥撮影と現像(受講者が実施)
⑦水洗
⑧ニス掛け、乾燥
※多少終了時間は前後することがあります
●大切なお知らせ
-1名の参加者につき、同伴者1名まで5,000円で見学が可能です(セルフポートレートでなくご同伴者様と撮影いただいても構いません)。
-アンブロタイプのデジタルスキャン画像は無料でご提供可能です。
-アンブロタイプは簡易袋に入れてのお渡しとなります。ご希望があれば長期保存に適した桐箱を2,000円でご提供することもできます。
-ワークショップの終了時間は参加人数によって1時間ほど前後します。
-薬品調合作業などは含みません。
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