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Foto Studio Argento
湿板写真家
山口 理一
東京生まれ。ニューヨークの美大で写真を学び、卒業後は現代美術作家、杉本博司のアシスタントとして働く。帰国後はアートギャラリーでのディレクション業務を経て、現在は印刷会社にプリンティングディレクターとして勤務。本業のかたわら写真制作・作家活動をつづける。国内外での展覧会は多数。受賞歴に、写真新世紀(佳作)、岡本太郎現代芸術賞(入選)があり、助成金に文化庁、Art Council Englandなどがある。
また2021年に湿板写真のワークショップを受けたのを機に湿板写真の魅力に惹かれ、2023年より湿板写真専門のスタジオFoto Studio Argentoをスタート。家族写真、カップル、アーティスト、ダンサーなどを中心に撮影をしている。
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